「ウエディングケーキで培われた職人技と伝統」
東京會舘のウエディングケーキといえば、半年以上じっくりとブランデーに漬け込んだフルーツとナッツをたっぷりと使用したスパイス香るフルーツケーキに、繊細なシュガーデコレーションをまとったトラディショナルなスタイル。その特別な日に込められた想いと技術は、デセールとしてのフルーツケーキへと受け継がれ、日常を特別なひとときへと昇華させます。
東京會舘のフルーツケーキは
「職人のこだわり」
東京會舘のフルーツケーキは、生地に伝統的なカトルカールを用い、しっとりとした口当たりを追求。一つ一つのケーキに合わせた絶妙なフルーツのブレンドが他にない独特の味わいを生み出します。その配合は半世紀以上にわたり愛され続け、職人の技術と情熱が息づいています。
「誕生秘話」
「フルーツを食べているかのようなケーキを作りたい」――その想いから、厳選された素材と計算されたフルーツの量やサイズが形になりました。最初にみずみずしい味わいが広がり、続いて芳醇な香りとしっとりとした生地の絶妙なハーモニーを楽しめる一品は、試作を重ねた末に完成した自信作です。
「大切な人への贈り物」
午後のティータイムや特別な瞬間に寄り添う東京會舘のフルーツケーキ。その笑顔を引き出す美味しさは、心を込めた贈り物としても最適です。大切な人への贈答品にぜひご利用ください。
